参宮橋から新宿まで散歩。暖かく風があり一見おだやかな初夏の風情だが、目に見えない物が舞ってるのは確かだ。
(翌日の下痢が証明している)準カナリア体質って微妙にうっとおしい。
そんな野暮なことはおいといて、お昼なので新宿で働いてる人がいっせいに路上に溢れてる。
そんななかわたしはベッドを物色しに大塚家具の新宿ショールームにやってきました。
シモンズ・フランスベッド・Kingsdown・restonicあたりを試してみるけど、柔らかすぎず堅すぎずが一番無難なんだな。

これとか、シモンズの50周年モデルとか、なかなかいい感じでした。
あいかわらず限定物には弱い。
でも、大塚の営業マンは誰一人話しかけてこない。
ほら、客一人逃がしちゃったよ。
決断力のない客をほったらかしにしちゃだめなのにね。
大塚を後にして、KEYUCAも近くにあったのでそっちに入ってみる。
ここの店員さんが執事タイプで付かず離れずエスコートみたいな。
まえからKEYUCAのマットレスは気に入ってたのではありますが、もういちど大手のを感じた後に再確認。
そして、グランシアのプレミアムに決めました。

コイルがいっぱい高密度。
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